楽しい古本★ 中世から19世紀 ドイツの金細工に関する本  装飾 芸術 工芸品 職人 文化 歴史  イラスト 写真多数

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販売価格: 3,000円

重み: 600g

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他の写真

  • ドイツの金細工(アート)に関するご本が入荷しました。
    書籍名
    Deutsche Goldschmiedekunst

    著者 
    Günter Schade

    アクセサリー、装飾的な道具、テーブルウェア,腕輪や武器の一部、
    祭壇の装飾など中世から19世紀までの金や銀を使った工芸品も
    イラストや写真で多数紹介されます。

    ロマネスクの金細工
    金細工とゴシック、
    カロリング朝の傑作
    中世の遺物崇拝と金細工の芸術に対する意義
    など、各章で芸術と文化史に関する内容も説明されます。
  • サイズ 約22cmx19cm(2cm) ドイツ語 全241ページ 出版 Koehler u. Amelang 発刊年 1974年 初版 <コンディション> 良好、ハードカバー。 目立つダメージは見られず全体的に綺麗ですが ページのカット面天の部分に茶色の斑点(シミ?)がみられます。 写真にてご確認ください。
  • <発送>

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