哀愁漂う秋にも、気持ちが明るくなるようなご本です☆

こんにちは、

本日は、週末の雨がようやく上がり、

カラッと晴れた冷たい空気が美味しいベルリンです♪

哀愁漂う秋と冬の間のこの季節、

(日本はまだかもしれませんが)

わたしはとても好きなんです。

秋生まれだからかもしれません。

ちなみにワインレッドやブラウン、紫も地味系秋色も大好きです。

ドイツの古物のちょっと暗い感も

私と同じくお好きな方はいらっしゃるものと

信じております☆

そんな中、

季節に反して。。。

春が始まるように
心がふわっと♪
明るくなるような蝶々のご本が2点入荷いたしました















こちらはご存知、インゼル文庫の


Das Kleine Schmetterlingesbuch.

蝶々の小さな本です♪



大人気の古書ですね。

しかし私は

こちらの雰囲気も大好きです、、、!


HANS WILHELM SMOLIKさんの蝶図鑑♪

虫や動物に関する書籍をかかれている方のご本です。











表紙から蝶々のリアルな挿絵がいいんです。

何か切なくなるこの時期、
華やぐ蝶々の癒しを
どなた様かにお届けできますように..♪