のほほんとさせられます♫
こんにちは☆
松浦です
日本はもうお花見なんですね!
東京の六義園(りくぎえん)では
シダレザクラ満開
という記事を見まして
今夜桜の豪華さにうっとりしました。
詳細は変化しているにしても
日本の花見の伝統って守られていてすごいですね...
お花見は
奈良時代、貴族が梅を鑑賞していたのがはじまりだそうですが
平安時代、梅から桜鑑賞に変わり
江戸時代には庶民にも広ったそうです。
しかし
陣取り様のビニールシートって
どうしてあんなに青いんでしょう。
赤とか黒、緑ならまだしも青というのが
せっかくの景観を損ねるというか、
ミスマッチですよね(?)
一方ベルリンはまだ雪です。
道を歩いてると今日は木の枝に付いていた溶けかけの雪に
頭を直撃され...
一瞬死ぬかと思いました。
(上から氷柱が落ちてくるという、殺人的不運が春先多いのですよ)
そんな中、今日は
小さくて可愛らしいご本を新たに商品登録いたしました☆
淡い色のタッチに
のほほんとさせられます♫
下に教会の屋根が見えます。
お花、小鳥、蝶、天使達
お空の上で出逢ったのですね ♫
タイトル
Aus dem Leben eines Taugenichts
”のらくら者の日記”
(著)Joseph Freiherr
初版は1826年〜の作品です。
(本書の発刊は1880年頃)
よかったら
御覧になってください☆
松浦です
日本はもうお花見なんですね!
東京の六義園(りくぎえん)では
シダレザクラ満開
という記事を見まして
今夜桜の豪華さにうっとりしました。
詳細は変化しているにしても
日本の花見の伝統って守られていてすごいですね...
お花見は
奈良時代、貴族が梅を鑑賞していたのがはじまりだそうですが
平安時代、梅から桜鑑賞に変わり
江戸時代には庶民にも広ったそうです。
しかし
陣取り様のビニールシートって
どうしてあんなに青いんでしょう。
赤とか黒、緑ならまだしも青というのが
せっかくの景観を損ねるというか、
ミスマッチですよね(?)
一方ベルリンはまだ雪です。
道を歩いてると今日は木の枝に付いていた溶けかけの雪に
頭を直撃され...
一瞬死ぬかと思いました。
(上から氷柱が落ちてくるという、殺人的不運が春先多いのですよ)
そんな中、今日は
小さくて可愛らしいご本を新たに商品登録いたしました☆
淡い色のタッチに
のほほんとさせられます♫
下に教会の屋根が見えます。
お花、小鳥、蝶、天使達
お空の上で出逢ったのですね ♫
タイトル
Aus dem Leben eines Taugenichts
”のらくら者の日記”
(著)Joseph Freiherr
初版は1826年〜の作品です。
(本書の発刊は1880年頃)
よかったら
御覧になってください☆