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最近のベルリンと冬のはじまり(神話)

2013年11月30日

こんにちは☆

松浦です。

極寒の12月が明日に迫っております!
が、今現在は気温はプラス3度ぐらいあるでしょうか。
あと10度程低くなると
観念して閉じこもりますが、まだなんとか活動できております。

そんなベルリンですが
この間から毎年のクリスマスマーケットが始まっております♫

うちの目の前の
カイザー・ヴィルヘルム教会のマーケット

”Weihnachtsmarkt an der Gedächtniskirche”





は、この様な光景です。
写真はベルリン情報のサイトから失敬して拝借しました。
http://www.berlin.de/orte/weihnachtsmaerkte/

12月、ベルリンにお越しの方は
是非(寒さを覚悟の上)巡ってみてくださいね♫

ところで
ヨーロッパの歴史をずっとずっとさかのぼり
ギリシャ神話の域に入りますが、


寒い季節”冬”
この”実らない”季節というものは実は
オリュンポス十二神の一柱
豊穣の女神のデーメテールと
その娘に恋した冥界の神によって出来た季節とされるお話があります。


神々の王というだけでなく、
好色者でいたるところに子供のできたゼウスですが、
姉のデーメテールとの間にも娘があったりしました。
その子の名前はペルセポネーと言います。



年頃のペルセポネーはゼウスの事が嫌いだったという説もあり、


ゼウスもそんな彼女を途中から鬱陶しく思っていたやらで、




兄のハデスに対して、
"うちの娘、結婚相手にどう?"的な事を
日頃からほのめかしていたそうです。
(↑後でバレる)

悪魔も恐れる冥界の神ハデスは
弟ゼウスの思惑通り
そのペルセポネーに好意をもつようになり、
ある時、彼女をカッさらって行きました。

母親のデーメテールは当然
”娘がいないわ!”と探しまくります。

居ました、冥界に。

ゼウスが結婚を承諾してしまっている以上
デーメテールはペルセポネーを完全に取り戻す事ができず
ペルセポネーもまた空腹から
冥界の食べ物(ザクロ)を食べてしまっていたので
冥界に留らざるを得ない体になっていました。



結局いろんな神がこの問題に首をつっこんで
あれこれ決めた結果、
ペルセポネーは年の3分の1をハデスの冥界で暮らし
3分の2を地上に暮らすという事におさまりました。

デーメテールもペルセポネーも豊穣を司る
女神でしたので娘が地上を留守の間、
地上は冬として食物が実らない期間と成ったのだそうです。

ギリシャ神話はいろんな説がありますので
ご承知のお話とちょっと違うかもれませが
大体そんな話とお考えください。

ハデス、ちょっとゾンビみたいで怖いですが
↓神話の感じを映像で御覧になりたい方はこの動画がおすすめです!




(パート1の続きもありますが、1つだけ添付します)

ちなみに、
全宇宙を司る末ッ子ゼウスと、
彼が助けた兄のハデスやポセイドンは
全宇宙、冥界、海の支配地を
”くじ引き”で決めたそうです。





神々...大事なトコ
結構テキトー!?



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