本書は書籍名を
”Veit Stoß
Der Krakauer Marienaltar”といいます。
４８ページのカラー印刷、１７点の白黒イラストを含みます。
出版 Herder Verlag
１９９０年頃
全 １３２ページ
ファイト·シュトース作
聖マリア教会祭壇画について
紹介するご本です。
（著）Veit Funk
Veit Stoß＝ファイト·シュトース
( 1447 - 1533 ) は
後期ゴシック時代の彫刻家であった人物です。
ポーランドのクラクフやドイツの
ニュルンベルクで活動しておりました。
ゴシック期につくられたものの中でも
最大であるの祭壇画を御覧いただける１冊です。
＜コンディション＞
本体は
赤色のシンプルなつくりのご本で綺麗な状態です。
表紙は紙製のカバーです、目立つダメージはございませんが中古品ですので多少の使用感をご想定ください。
サイズ 約27cmx22,5cm (厚み約2cm )
解説 ドイツ語
＜発送＞
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