著者について
ゲッティンゲンで法哲学を、
ベルリンでは東洋言語と考古学を学ぶ。
エジプト学を専門とし、1865年イエナでは大学で講師としてエジプトの言語や骨董品について教える。
1870年ライプツィヒでこれらの科目の教授に任命される。
調査のためエジプトへ2度渡り、
1867ー1868年、初めの主要著書となる
” Ägypten und die Bücher Moses”を発表する。
1874年テーベで発見されていた古代医学パピルスの編集を行う。
参考
http://de.wikipedia.org/wiki/Georg_Ebers