本書は
Ludwig Fränkel編集による
Ludwig Uhland作品集のうち第2巻の1冊です。
作品の著者ウーラント
Johann Ludwig Uhland (1787 – 1862), はドイツの詩人、文献学者、文学史学者であった人物です。
内容は
1817年〜の５幕から成る悲劇
Ernst, Herzog von Schwaben
他、後半は書簡集となっております。
本書自体の発刊年は未明記ですが1900年頃と推測します。
サイズ 約13cmx18,5cm(3cm)
ドイツ語
＜コンディション＞
目立つダメージは見られず、
ページの破れ、書き込みも無く美品です。
天金、経年のお品ですので
多少のヤケをご想定ください。
＜発送＞
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