深い緑色に金彩のフレームの美しいシックな古書が入荷いたしました。
本書内容は、
Franz Grillparzerによる
５幕から成る作品
König Ottokars Glück und Ende(1825〜）
です。
プシェミスル朝のボヘミア王で
オーストラリア公であった
オタカル2世（1233 – 1278頃）を取り囲む
歴史的な出来事をテーマとした悲劇です。
本書自体の発刊は1872年
ドイツ語
サイズ 約18,5cmx12cm(1,5cm)
出版 Verlag der J.G. Cotta’sche Buchhandlung
全201ページ
渋いデザインの１冊です。
古書のコレクションやディスプレイとしていかがでしょう☆
＜コンディション＞
多少のヤケ、表紙の擦れがございます。
140年以上も前の古書ですが
目立つダメージがなく綺麗な状態です。
ページのカット部分は古い賛美歌集のような三方金です。
素敵な古書のコレクションとして☆
お部屋のインテリアにもいかがでしょう☆
＜発送＞
本書は最安の方法ですと
全国一律７００円（〜１kg）
普通郵便で発送可能です。
※ご購入時は最安の送料が画面に反映します。
書留発送をご希望の場合オプションから
別途３００円をご追加ください。
