書籍名
Braun und Hogenberg
Alte deutsche Städtebilder
序文 Wolfgang Bruhn.
地理学者であった
Georg Braun（1541 – 1622）によって編集された
彫刻•エッチング作家の
Franz Hogenberg (1535 -1590)作品、
原書は
第１巻が1572年、そして最後の１巻が1618年に
出版された
６巻で構成される地図書の大作
Civitates orbis terrarumで、
本書の内容はそこから選出された12都市について。
サイズ 約19,5cmx26cm(1cm)
解説文ドイツ語
出版 Johannes Aumus Verlag,Stuttgart
発刊年 1955年頃
古書のコレクションにもいかがでしょう☆
本書内容の12都市とは下記となっております。
アウグスブルク、バンベルク、ブレーメン、
フランクフルト、ハンブルク、キール、ケルン、
ライプツィッヒ、ミュンヘン、ニュルンベルク、
シュレースヴィヒ、ゾースト
＜コンディション＞
良好〜美品。
ハードカバー。
目立つダメージは見られず良い状態です。
50年代の書籍につき多少のヤケをご想定くだあい。
＜発送＞
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