背表紙に金彩の模様、
表裏表紙の四隅にも深い立体の模様の入った
美しい古書が入荷いたしました。
書籍名
Paulus
in den wichtigsten Augenblicken seines Lebens und Wirkens.
著者
Nicolaas Beets
オランダの神学者で、詩人、作家の
Nicolaas Beetsによる本作。
内容はパウルスについて、
聖書の解説が書かれているようです。
サイズ 約12cmx18cm(1,8cm)
原作はオランダの本ですが
本書はドイツ語訳版です。
全 276ページ
出版 Verlag von Friedrich Andreas Perthes ,Gotha
発刊年 1857年
＜コンディション＞
良好〜美品。
全面にあるエンボスの模様も良く
１８５０年代の古書にしてはとても良い状態です。
アンティーク品につき多少の使用感をご想定ください。
＜発送＞
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