視覚芸術におけるマドンナ(聖母マリア)の発展を
たどる素晴らしい古書が入荷しました。
様々な時代、国や文化にみられるマリア様のイメージを
紹介する貴重な内容となっております。
書籍名
Die Entwicklung des Madonnentypus in der bildenden Kunst
初期キリスト教,ビザンチン,ロシア美術,
中世前期・後期 ,ルネッサンス期イタリア、
ルネッサンス期イタリア以外の国、
バロック期、19〜20世紀の時際
などの章に分かれております。
イメージは全部で65点ほど含まれます。
サイズ 約16cmx23,3cm(1,4cm)
ドイツ語
出版Oskar Schloss-Verlag Berlin
発刊年 1938年
<コンディション>
良好。
ハードカバー、リネン表紙。
抜け落ちはみられずしっかりとした綺麗な印象です。
1930年代の書籍につき若干の変化をご想定ください。
<発送>
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