ゴッホの画集が入荷しました☆ (ビンテージ 80年代)

こんにちは☆

松浦です。


先ほどゴッホの絵の本を1つ登録しました。


http://archangel.ocnk.net/product/1426 (2000円)

誰にも理解されなかった世界に
今頃になって何十億という値段がつけられているわけですが

そんな作品を眺めながら
巡らせる想いはひとそれぞれでしょう。。。



絵描きとしての活動を初めた27歳からの10年のうち
一般に作品として知られる絵画や版画の他
経済的援助で長きに渡って支えてくれた弟への手紙に残した絵やスケッチ等合わせると
2000点近くの絵を描いたと言われています。

人の仕事は30歳からという言葉を残しつつも
37歳で自害した画家、
ゴッホの絵は当時の人々には斬新すぎて評価が得られず
生前売れた絵はたったの1枚でした。


(赤い葡萄畑の画像はお借りします)


全然絵が売れないのですから、
画家といえる立場なのか、無職なのかわかりません。


弟の援助をうけつつ
本人は貧困と孤独、
軽蔑のまなざしと葛藤の中でひたすら絵を描き、
お酒を飲んでは奇行を繰りかえしたのでしょう。

明るい色のストロークのひとつひとつにも鈍い痛みが感じられ
孤独からわき起こったような渦巻きに不安をかき立てられます。


先日の”人間失格”の主人公に
どこか人間像を重ねつつ,,,

でも
ゴッホの方は寂しいという感覚を誤魔化さずに
日常の光景と織り交ぜて書き写したという感じでしょうか。


ゴッホとゴーギャンの共同生活についての映画がありました。

お暇のある方、ご興味のある方は
どうぞ

The Yellow House (英語)
http://www.youtube.com/watch?v=QXqrKOqVHAk


ちなみに
この絵の場所は

世界各地にある
私の行ってみたい場所のひとつ。



この絵のモデルになったカフェであり、今も存在しているらしい

”Cafe van Gogh”



(この画像もお借りします)

映画の中で短い共同生活をしていた友人
ゴーギャンがこの絵に重なるシーンと
ゴッホの絵を見て、感動し
彼の寝ている隣で同じ様なひまわりの絵を描くシーンが
とても敬意の感じられるシーンで
心に残りました。